第一千四百四十一章

    松尾でもそれ、瑠奈が鏡越しに目で訴えてくるからだよ。

    松尾不过那是因为瑠奈透过镜子用眼睛告诉我需要帮助啦。

    林バレてた。でも、こういう優しい人が体育の先生やったらもっと頑張れたかも。でお願いします！

    林暴露了。不过、这样温柔的人如果当了体育老师的话我会很努力的。是我理想的体育老师！

    ――では３人目、弓木さんを！

    ——那么第三位、弓木桑！

    佐藤さっきも“ズンドコ“とかがありましたけど、私たちの中でもって印象が強いです。

    佐藤刚刚也说了“最生处”这样的话、在我们之中也有着这样的印象。

    松尾うん。抜けた部分があるから、最年長のまとめ役でもお姉ちゃんすぎなくてかわいい。

    松尾嗯。也有着呆呆的部分、虽是最年长的总结担当但是一点都没有jiejie的感觉很可爱啊。

    弓木私、昔からこういう感じなんですよね......。私のキャッチフレーズも、一緒に考えてくれたお母さんにって言われて、コレに決まったんです。

    弓木我从前就是这种感觉的......。我的宣传语、和mama一起想的时候mama就在说、于是就决定是这个了。

    林じゃあ、はどう？

    林那就日语小笨蛋担当怎么样？

    弓木あっ！それ、いい！

    弓木啊！这个可以有！

    ――本人も認めた！では続いて、黒見さんは？

    ——本人也认同了！那么接下来是黒見桑。

    林ずっと笑顔なかわいいコで、その上、まじめです。でも、何かがおかしい人でもあります。

    林是个一直笑容很可爱的孩子、而且还很认真。不过、也有点奇怪的地方的人。

    松尾黒見ちゃんにしかわからない世界や価値観があるよね。

    松尾黒見酱有着自己独有的世界观价值观呢。

    佐藤撮影前、私が緊張をほぐそうとして、くろみんに抱きついたら、急にって歌いだしました。

    佐藤拍摄前、为了缓解我的紧张、黒酱抱住了我、然后唱起了。

    黒見

    黒見

    ――......確かに笑顔！独特な感性もありそうですね。黒見さんはで！ラストは佐藤さん！

    ——......确实一直是笑容！也有着自己独特的感性啊。那么黒見桑就是满面笑容的黒見世界担当！最后是佐藤！

    黒見美意識が高くて尊敬します。鏡を一番よく見てます。

    黒見有很高的对美的意识特别尊敬她。是最经常看镜子的人。

    弓木楽屋でのご飯のときも、璃果ちゃんはずっと鏡を見ながら食べていて。人に見られるお仕事なので、こういう意識が大切なんだって驚きました。

    弓木在休息室吃饭的时候也是、璃果酱一直是一遍看着镜子一边吃饭的。因为是做被人注目的工作的、有这样的意识真的被惊到了。

    松尾あとは頭がいい。高専生で、数学が得意なんです。

    松尾还有脑子很棒。因为是高专生、数学很厉害的。

    佐藤全然よくないよ。数学も好きなだけ！

    佐藤一点都不厉害啦。只是喜欢数学而已！

    弓木時間の使い方もうまいよね。例えば上京するときに、レッスンは午後からだとしても朝早く出てきて、行きたいお店に寄ってから事務所に来るとか。

    弓木使用时间的方法也很擅长。比如上京的时候、即使是训练在下午也会早上很早起、去完自己想去想去的店之后再回到事务所之类的。