第一千四百九十七章
数分前に乃木坂工事中で 呆然としている私のインタビューが流れていたと思います 正直何を話したか全く覚えていなくて ただただ思考停止した頭から 絞り出した言葉を並べていました 本当に時が止まってしまうことってあるんですね 在几分钟前播出的乃木坂工事中里 想必已经放过了表情呆滞的我的采访 说实话我已经不记得说过什么了 就只是从完全停止思考的脑子里 绞尽脑汁的去遣词造句而已 真的那时候时光都停住了 スタッフさんが後ろで 不安そうに見守ってくださっていた背景だけが うっすらと思い返されます 私、結構ボソボソと喋ってしまっていたかもしれない そう見えていたらごめんなさい 就只能模糊地能回忆起 staff桑在后面 很担心地注视着我的背景 我可能嘟囔着地说了些什么吧 如果看着真是这样的话太抱歉了 嬉しいとか不安とかよりも 何が起こっているんだ? これからどうしよう...と 抜け殻のようになっていました 比起开心和不安 我更多的是在想这是发生了什么? 今后怎么办...这样的 变得像是蜕了皮一样 2020年 メンバーにとってもスタッフさんにとっても 試行錯誤を繰り返し活動してきた1年でした 新しい日常に戸惑われた方も多いと思います 皆で笑い合える時間も少なくて 孤独を感じることもあったり 2020年 不管是对成员还是staff桑来说 都是一边不断摸索一边进行活动的1年 一定有许许多多人对这面目一新的日常所困惑 和大家一起笑脸相迎的时间也少了 也感受了更多孤独 2021年初めてのシングル そして約10ヶ月ぶりのリリース 26枚目というタイミングが グループにとっていかに重要なタイミングであるかはもちろん重々承知の上です 这是2021年的首单 也是时隔十个月的单曲发售 我深知 26单是对团队来说是非常重要的一个时间点 だからこそ私達にとってもファンの皆さんにとっても 楽しい期間にしたいです 全ての皆様に認められることは 難しいと思いますが それでも乃木坂が素敵なグループであり続けられるように努めたいと思います 正因如此对我们也好对粉丝们也好 我想要让大家快乐地度过这段时间 虽然说被所有人接受 是一件很难的事情 即使是这样我也会努力让乃木坂这一美好的团队延续它的美好 皆さんはこれからの乃木坂が どんな場所であってほしいですか? 先輩方の卒業が続き 4期生の皆が入ってきてくれて ライブや握手会などの開催が難しい時期になり 変化が常に起こりうるアイドルという職業に 気持ちを揺さぶり続けられています 大家希望今后的乃木坂会变成什么样子呢? 前辈们逐渐毕业 四期生大家都加入了进来 在这演唱会和握手会都很难开展的一个时期 对偶像这个变幻无常的职业来说 一边心绪动摇着一边继续做下去 私は乃木坂がずっと変わらずに 皆が笑顔になれる場所であってほしいと思うけれど