笔趣阁 - 都市小说 - 重生之坂道之诗在线阅读 - 第一千五百二十七章

第一千五百二十七章

    嘘です、汗ですよ。

    骗你的,是汗。

    でもコールアンドレスポンスのコーナーになって、みんなが良かったよと沢山励ましてくれたのは覚えています。

    但是我能记得,在互动环节时,大家都纷纷说着“你很棒”,给了我无数的鼓励。

    ライブが終わった後、中元日芽香さんが4期生ライブを見てくださっていたことをお聞きしました。

    メッセージもいただきました。

    live结束之后,听闻中元日芽香桑也看了我们的4期生live。

    还给我发来了信息。

    もっともっと頑張ろうと思えました。

    我不禁深感必须更加努力才行。

    サイリウムカラー。

    荧光棒的颜色。

    ピンク×ピンクにさせていただいていることの重み。

    感受到了粉色×粉色这个选择的重量。

    全神経で感じているこの大切な重みを、これからも背負わせていただきたい。

    我希望今后也可以能够,背负着我用我所有的神经系统所感受到的这份宝贵的重量走下去。

    中元さんの大切にされている曲を、色を

    自分なりの力で大切にパフォーマンスさせていただきました。

    中元桑十分重视的曲子,与应援色用自己的力量,得以很好的展现。

    本当にありがとうございました。

    真的谢谢所有人。

    アンコールでは新しい4期生楽曲を披露させて頂きました。

    『Outoftheblue』

    安可的部分我们为大家披露了新的4期生曲

    初めて参加させていただいた4期生楽曲という贔屓目は入ってしまいますが、

    曲調、歌詞、振り付けとどこをとっても本当に大好きです。

    既然是我第一次参加的4期生曲,我对这首歌的看法自然会有点偏心的成分在,

    但是作曲,作词,编舞和任何部分我都真的特别特别喜欢。

    センターを務めるせいらちゃんには、4期生ライブを通して沢山お世話になりました。

    本音を全力で受け止めてくれて、一個一個丁寧に振りを教えてくれたこと、本当に感謝しかないです。

    担任center的圣来酱在4期生live的整个过程里都一直特别照顾我。

    不管我说什么她都悉心聆听,然后一点一点细致认真地教会我,我对她只有满满的感激。

    ポジションが近くになることが多かったこともあって、わたしが気づけなかったところまで見てくれていました。

    心から信頼したいなと思ったし、大切だなとライブ中に何度も思いました。

    本当に本当にせいらちゃんが大好きです

    也因为我们都站位经常都会挨得很近,她甚至还会注意帮我观察我自己没有注意到的地方。

    整个live过程中我无数次地心想,她真是我可以全心信赖的人,对我太重要了。

    我是真的真的太喜欢圣来酱了。

    明日はミュウちゃんです。

    明天的blog是μ酱。

    ほんまにいっぱいありがとう。

    真的对她怎么谢都谢不完。

    P.S.裏話等々、コラムにも書かせていただきますね。

    P.S.至于后台小故事等等,就请允许我写到我的专栏里去了。

    アディオス!!!!!!!!

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